149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

空き家跡地活用促進補助事業では、狭隘道路により空き家空き地が増加している町なかでの区画整備工事に対し、新たに補助額を加算することで町なかの再分譲を促進します。また、空き家の内覧や検討案相談に加え、DIYが学べる講習会などを行う「まちなか空き家展示相談会」を新たに実施いたします。

上越市議会 2021-03-16 03月16日-05号

具体的には雪押し場可能箇所や当然今冬の大雪を踏まえた除雪路線の優先順位づけについてお話をするとともに、昨日もお話ししましたけれども、狭隘道路の中でもし優先的に開ける必要がある道路はどこなのかというようなところも含めて、いろんな今冬の大雪を踏まえた異常降雪時での対応をつくるというところでアンケートをまず取っていきたいというふうに考えております。

上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号

我々としても、生活道路を早く、狭隘道路も含めて、やはり早く空けないといけないということで、先ほども狭隘道路につきましては管工事組合の皆様から御協力をいただいて空けたと。ただ、今冬のような大雪になりますと、じゃあどの路線から空けていけばいいのか、そのことが地域の中でどれほど共通認識を持たれているのか、この辺は少し我々としても今後地元の方とお話をしていかなきゃいけないだろうというふうに思っています。

上越市議会 2020-12-09 12月09日-04号

今回申し上げたいのは、市街地狭隘道路に住む市民皆さんが極めて利便性が高いと考えている河川水加温式雪パイプ敷設の実現における不平等性、その視点からお話し申し上げたいと思います。これは、長年要望しているのに実現化しない複数地域皆さんの声を代弁するものであるとお考えいただきたいと思います。  そこで、お聞きします。消融雪施設基本計画における消雪パイプ新設について。

五泉市議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-01号

これまで広い市街地の中で、学校周辺公共施設の周り、また狭隘道路を優先に消雪パイプ整備がなされてきました。市街化が進み、住宅地が広がり、それまで市街地外縁部の田園を通っていた幹線道路住宅地を通るようになった。これまで行われていた機械除雪では2車線道路の寄せられた雪が路肩にたまる、この寄せ雪のため道路が狭くなる、雪の壁が視界を遮る、歩道が潰れる、また宅地の出入りにも支障が出てきています。

柏崎市議会 2019-03-13 平成31年総務常任委員会( 3月13日)

委員(重野 正毅)  特に2番目の狭隘道路についての問題が人命にかかわるようなこともありますので、ぜひ、実際に出動したときに何か不都合があった、道路が狭かった、あるいは電線が非常に邪魔だったということがありましたら、情報を渡し、そして、その改善に努められるようにこれからもお願いしたいと思います。  以上です。意見でした。 ○委員長(相澤 宗一)  春川委員

柏崎市議会 2018-03-14 平成30年総務常任委員会( 3月14日)

2つ目は、雪等にかかわりなく、狭隘道路あるいは電線等でなかなか消防、あるいは消防車、あるいは救急車が入りにくいような道路が至るところにあるかと思いますけれども、そういうような道路状況改善について、都市整備部とそのほかのところと、どのような連携をとっているのか。あるいは、これからとっていこうとしているのか。  

上越市議会 2018-03-01 03月01日-01号

委員会資料にも示しておられますように、先ほどの市長お話にもありましたが、特に1月11日深夜から翌日の午後にかけて、また2月5日から6日にかけて1メートル前後の雪が一気にまとまって降り、狭隘道路中心とした交通障害が発生し、一部路線バスの運休などもあったわけでございますが、この除排雪が間に合わなかった、余りのまとまった雪で。これが市民生活に大きな打撃をもたらしたものでもございます。

柏崎市議会 2017-09-29 平成29年決算特別委員会・産業建設分科会( 9月29日)

道路除排雪は、本当に昔と違って、今は車社会なので、冬期間生活には非常に欠かせないものでありますし、今、課長が説明なさったような現状もありますから、市として大変、御苦労されて対応されているなというふうには思っておるんですけれども、今、三井田委員おっしゃっていた事業所業者のほうのそういった課題もあるんですけど、例えば、町内会とかに狭隘道路に対して補助金を入れたりとか、機械の購入とかの補助もされていると

上越市議会 2017-09-28 09月28日-07号

そうした中、城下町高田歴史文化をいかした街の再生取り組みでは、シェアハウスサテライトオフィスなどに目が奪われがちでありますが、私としては高田市街地における狭隘道路実態調査加温式雪パイプ導入可能性を探る調査を実施したことは、長年消雪パイプ新設を望んできた大勢の市民にとって大きな意味があり、次期計画での消雪パイプ新設への期待をいや増しに高めるものであったと評価したいと思います。

上越市議会 2017-09-05 09月05日-01号

第1のテーマでございます城下町高田歴史文化をいかした街の再生取り組みでは、街なか居住促進に向けた社会実験として町家を活用した学生向けシェアハウス整備を行うとともに、新たな事業所誘致モデル構築を目指し、首都圏に本社を置く企業のテレワークを活用したサテライトオフィス整備に対する支援を行ったほか、高田市街地における空き家狭隘道路実態調査及び加温雪パイプ導入可能性を探る調査を実施いたしました

上越市議会 2017-06-13 06月13日-05号

この項目2点目は、南消防署を起点に緊急車両等出動を考えた場合、狭隘道路住家が連檐する高田南部地域の防災を考えれば、早期に進めていくべきではないのかということをお聞きする質問であります。  最後4点目の質問は、県道高田停車場線街灯設置についてであります。毎回毎回この場所をよく聞くなとお思いでしょうけれども、お聞きください。

上越市議会 2017-06-09 06月09日-03号

そのため市では地下水利用にかわる新たな手法として、平成12年から15年にかけて高田公園外堀のほか、青田川の河川水を利用した加温雪パイプを一部の狭隘道路に試験的に導入してきましたが、地下水利用に比べて整備費用ランニングコストが割高となることや必要水量の確保が困難であることなどの課題から、消雪パイプ新規整備は見合わせていたところでございます。

柏崎市議会 2017-03-16 平成29年産業建設常任委員会( 3月16日)

私、前から言っていますけど、その中心市街地部分でのその狭隘道路部分もありますよね。  そういったところの整備をすると、場所によりけりだけど、大概のところが、いわゆる住宅地開発が進むんですよね。そういうまちづくり観点というか、いわゆる活性化観点をやっぱり、どういうふうにお持ちでいらっしゃるのかなというところをまず1点お聞かせいただきたい。  

柏崎市議会 2017-03-10 平成29年 2月定例会議(第11回会議 3月10日)

失火を大火にする拡大要因とならないために、狭隘道路対策が必要と考えますが、現状狭隘道路解消の対策や、支援策はどうなっているのか、最初にお尋ねいたします。 ○議長(斎木 裕司)  櫻井市長。 ○市長櫻井 雅浩)  五位野和夫議員の、狭隘道路の問題についてのお答えを申し上げます。  まず最初に、糸魚川の大規模火災についての言及がございました。